当研究所は、交流分析(TA)を基本理念において、
自己成長に繋がる“ふわふわさん活動”を続けています。
【 “ふわふわさん” = ニコッとできる触合い = 湖に流れ込む清流 】
このHP内では、
“ふわふわさん活動”に繋がるいろんな提案をしています。
ごゆっくりと探索ください。
交流分析紹介
交流分析の資格取得に繋がる各種講座
a”TA会(温った会)活動
交流分析を実践に活かすツールの紹介
関連団体の紹介 など
交流分析(TA)とは
TA実践研究所のTAは、Transactional Analysisの頭文字で、交流分析と訳されています。
TA(交流分析)は、個人が自分の力で成長し変化するための体系的な心理療法です。コミュニケーション理論や生涯発達理論、認知行動療法も取り入れ、潜在能力の顕在化し自己実現につながります。
TAの創始者エリック・バーン博士は精神分析医でありながら、心の在り方を平易な言葉を用いて、行動変容に繫がる理論を展開し、『真の知識とは、言葉を知ることよりも、どのように行動するかを知ることである。(1949)』と言っています。心理学と言うと、多くは難しい言葉や理論の宝庫ですが、TAは、理論用語に親しみやすい日常語を取り入れているので「精神分析の口語版」と言われています。
交流分析(TA)の特徴
